pammiya’s diary

パン宮のちょっと食べすぎくらいがいいブログ。

今の家は北東と南東に窓がある角部屋で、たまに自分が浮いてるみたいだ。晴れの日の朝、光が差し込むのを見ると、とたんに元気になる。

あつくて

あつくて目覚めた これが夏! ずっと体が火照ってる これが夏! きたァ

あつい

あついあつい くるぞくる なつがくる蝉の声 汗と 時折身体を通る風あついあつい きたぞきた なつがきたかをる

パン宮パリへ

かをるがパリに行くことになった。 ただ世界的情勢を鑑み出国できない。 春は来た。さて、夏は

冷たい雨

雨ってなんでこんなに寒いのだろう雪だと 一ミリくらいは浮わつく子供心はあるけれど それより荷物が届くかが心配になる雨って じゃなくて 結構なおしめりですねって解釈すると 一ミリくらいは幸せな気持ちになるって 誰かが言っていた昨日も早く夏にならな…

2019年の夏は過ぎ去り、パン宮は次の夏に備える

今年は色々な転機があり、新しい人生のチャプターの始まりと同時に、変化に悩み苦しんだ1年でした。今までの自分を反省したり悔やんだり、多くの足りなかったものに気付かされました。そんな大変な時を支えてくれた身近な人々に感謝しながら冬眠に入りたいと…

引越し

引越しが決まり3歳から住んだ家を出る準備をしている。引出しの奥のキーホルダーやずっと読んでなかった漫画を見て昔の自分に戻ったよう。たくさんのぬいぐるみやおもちゃを見て、自分がどれだけ両親に可愛がられていたかを思い知る。引越しは新しい一歩だけ…

どこか

純粋な「○○したい」って気持ちがどこかへいったいろんな理由をつけて 年を取るってこういうことなんだなぁって思いたくないなぁ 今日は涼しくて過ごしやすくてそれがちょっと悲しかった幡ヶ谷から新宿まで歩いたらちょっと汗かいてそれがちょっと良かった か…

夏は

夏は何処7月は雨で 8月は一瞬で過ぎていき 9月の風は涼しい今年は後悔の残る夏。まだ終わってほしくない夏。

夏の夜 虫の声

さみしい夜は鰻を食べるよ

今年もパン宮の夏がきた

寒くて暗い冬が終わり、やっと夏がきた。今年もパン宮の夏になるだろう。

夏はまだ終わらない

パン宮の夏はまだ終わらない

夏がきた

夏がきた太陽が 4時とか5時に起こしてくれて 早起きもできるし 二度寝しても暑くて起きるし 朝はヨガに行けるし ラヂオ体操も始まるし 汗は出るし 最高ぢゃないか 夏がきた かをる

カレーの日

先日くまはかをるとかをるの母のぴろ子とうまひでカレーを食べに行ったよ。 かをるはいつも通り待ち合わせよりも早く着いてうまひを待っていたよ。そこへぴろ子が登場し髪は内巻きでかをるとソックリだったよ。 ぴろ子はカレーを待つ間にすばやくパンを買い…

梅雨が明けて7月へ

今年は夏が長そうでパン宮は嬉しい。夏が始まり夏は終わらない

錦糸町で仕事話なんかして

会社帰りに集合して中華を食べた。皆腹ペコだったのでコーンスープ、空芯菜炒め、エビ包み、春巻き、ホタテのXO醬炒め、五目おこげ、杏仁豆腐などをペロリと完食。中華はやっぱり大人数で取り分けるのが楽しい。

のための

パン宮の パン宮による パン宮のためのLINEスタンプ。販売中。https://line.me/S/sticker/3763573 パン宮の毎日スタンプ

夏が始まる2018

だんだんと暑くなってきて夏が、 すぐそこ

とうきょう

今日は かをるの愛するグループのライブだった明るく元気な音楽なのに かをるを悩ませ 複雑な感情と戦う3時間であったそれはたしかに かをるの生活とともにあったありすぎたのだかをる

曙橋

パン宮は本日お気に入りの中華に行った。おかみさんがパン宮はお茶派なこと、シマシマに憧れていること、次の予約などなどを覚えていてくれて、すき。11月の忘年会の予約をした、2019年の。その頃なにをしてるのかサッパリわからないけど、中華だけ決まった…

ケーキ

あまいものについて考える 人間の生活に必要なのか? 体によくない? 贅沢? あぶらとあまいものは 人間にとっておいしく感じるように 脳にインプットされているらしい 人間の生活に必要かどうかではなく 生活を豊かにするものではないか体に良いかどうかで…

スープ

うまひはスープが大好きだ。 お腹が弱めなこと、甘いものだけでなくしょっぱいものも大好きなことなどが主な理由であるが、スープは水分で色々な食材をまとめ上げる力があると思う。 それはまるで海のようで、具材は自由に泳いでいるよ。組み合わせは無限大…

5月

私たちは突然誕生し、勉強をして恋をして働いて、子供を産み、そして死んでいく。何でもない毎日が、いつが始まりでいつが終わりなのか分からないくらい途方もない時間の流れの中で、延々と繰り返されているよ。

終点

むかし終点だった駅が いまは通過点であるむかし始発だった駅もいまは悠長に停まっていてはくれない だれかが決めた終点はわたしの終点ではない かをる

うまひの天国は静岡美味しい美味しい料理と豊かな自然春は山菜を採り秋は栗を拾う森ではカモシカがひょっこり暑くなったら川へじゃぼん自然は良い匂いがするなぁそれでも毎日韓国ドラマを欠かさず観る

人にはなぜ好きになったのか、いつから好きなのかわからないものがある。例えばそれは本気でトランプを投げてなりきっていたカードキャプターさくらだったり、プールの後に凍えた身体を暖めてくれたカップヌードルだったりする。そんな刷り込まれた”なんだか…

偶然という名の必然というが偶然は必然であり必然は偶然であるとおもう 帰省中の彼女と毎週末実家暮らしの彼女は半年ぶりに地元で遭遇し激務でアクティブな彼女とGWも仕事のかをるはものの数時間で予定を合わせて今日という日を四人で迎えた わたしたちは地…

今日はパン宮のパン宮的友人の結婚式笑顔が眩しい結婚式でした うまひはぱくぱくかをるはわくわくそんないちにち。 パン宮にもこんな日がくるのかな。まぁだだよかをる

拝啓虫が鳴く気だるい夜が来て、夏がせまってきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。パン宮は毎日ネコを見に行く。トラとボスの2匹が今日もパン宮を相手にしない。錦糸町で酢豚という切り口からパン宮は新たな中華を発見する。みんな変わらずみんな変…

拝啓新緑の青さにはっとさせられる今日この頃 いかがお過ごしでしょうか行き帰りの電車では 涼しい風が吹き 目の前ではルーズリーフに 熱心に書き込む青年の 白いシャツが 眩しく太陽に ありがとう って言いたい気分新緑はみどり そろそろ活動をはじめます …