pammiya’s diary

パン宮のちょっと食べすぎくらいがいいブログ。

2017-01-01から1年間の記事一覧

言葉は言葉とは。本を読むことは想像すること。本を読むことは言葉を受け止めるということ。 メリクリかをる

両手ウノ

パン宮らは先日、12月生まれ3人娘の誕生日を祝ってきた。ホテルでアフタヌーンティーをし、チキンとケーキを食べ、延々とウノをした。普通のウノはあっさりしすぎていたので、両手ウノを開発した。脳みそが活性化されパン宮は大変気に入り、何度も激戦が繰り…

いつかどっかの参鶏湯

うまひは唐辛子を食べると全身が震えるので生きている心地がする。辛いものにもっと詳しくなろうと大学の第二外国語として韓国語を選択した。通っていた学部は2年生から専門別にコースが分かれる仕組みで、1年次の成績が振分に直結する。そして成績の差が付…

タイミング

人生だものいろんなことが いろんなタイミングであるね かをる

シルクロードの終点奈良

鉄のOLうまひは奈良に研修へ行った。名古屋よりヨシダを召喚し、鹿を横目に古代の宝物を見たり、寺を巡ったりした。紅葉がもうすぐ見頃を迎えますので皆も来たらいいよと、うまひは言っていた。ただ1番の思い出はファミレスで子供たちに混じって食べた綿あめ…

冬の匂いがした

帰り道、冬の匂いがした。北風は姿勢を正したくなるようなまっすぐさがあるけれど、夏の日のあの気だるさや蜃気楼、セミの声がもう懐かしい。

まぢょ

ハロウィンなのか神無月かまぢょがきた かをる

汗かくくらいがちょうどよい 寒いのは嫌いですかをる

さむさは敵パン宮の敵 たのしいことをして 心を暖めて カイロ貼って 体を暖めて こたつで寝て 幸せを暖めて 乗り切れるのか 来年の夏まで かをる

おかし

我が家の机は全面おかしいとをかし かをる

ゆで卵スライサー

小さい頃、家にゆで卵スライサーがあった。卵をセットし上から針金みたいのをすっと下ろすと3ミリくらいのゆで卵の薄切りが何枚か出来、90°ずらしてもう一度スライサーを下ろすとみじん切りも出来た。私はその装置が大好きで上手くできないのにやりたいって…

笑う

人間だけが笑う生き物だってそれって幸せなことかも 笑っていきよう かをる

雨が降るぽつぽつ ざーざー ぴしゃぴしゃ ばしゃばしゃ 雨が降ることを結構なおしめりですねと誰かが言った それだけですこし晴れる気がする 雨が降る雨の音に耳を傾けるそんな時間が必要だ かをる

三つ葉とパクチーは同等

今夜は肉うどんを作る日だった。帰り道スーパーで三つ葉を手に取る。98円だけど、三つ葉を買う心の余裕をこれからも忘れてはいけないと思った。

窓を開けて寝ると虫の声が聞こえる

いつか、かをるが板橋のすごく美味しい店に連れて行ってくれた。そこで出たミョウガとイチヂクの甘酢和えが忘れられない美味だった。今日冷蔵庫をぐるりと見渡したらミョウガ2個とイチヂク2個が余っていて、ついに自分で作ろうと決心した。詳細は記憶の彼方…

まわる まわる まわるトマト麺はまだか?トマトの酸麺の涼 夏は終わらない かをる

生まれて

年を重ねていくにつれ誕生日が嬉しくなくなったと言ったら今まで元気に食べるものに困ることなく生きてこれたことに感謝しようとそういうふうに考えたらと今日も、ちょっと食べすぎくらいがいい かをる

記憶

においや香織声や音楽あのときの記憶を蘇らせるのは言葉だけではない うちの地元にはラジオ体操第三がある かをる

探しモノはなんですか

モノの価値とは同じモノだとしても人によって価値は変わる同じモノだとしても時によって価値は変わる同じモノだとしても同じモノを買うことができる その価値とはその人にしかわからない かをる

8月はパン宮の月

カレー屋にて合同で誕生日を祝ってもらったパン宮たちは、また知り合いと偶然出会った。カレー屋とはバッタリが多発する場所である。

夏は終わらない(2)

春は出会いと別れ桜は咲く桜は散る厳しく冷たい風より 少しだけ暖かい風のほうが ずっと切ない夏は終わらないかをる

地球最後の日

東京ビル群の上に火の粉が散って地球最後の日はこんな感じなのかなってふと思った

肩甲骨

健康は肩甲骨から スマホ見てないで 目線あげて 姿勢正して 今日もストレッチかをる

あの頃

あの頃に思いを馳せる できることが多くなった 取捨選択の中で できないことも多くなった今を生きては あの頃を思いかえすその繰り返しが 人生 なのか かをる

夏は終わらない

涼しさが焦らせる夏は終わらない かをる

酢と皿

うまひは酢loverである。まいぬが憧れる渡辺有子氏の著書に紹介があり、勝手に欲しくなった千鳥酢を本日うまひは購入することができた。日々の食材ノート作者: 渡辺有子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/04さっそく三杯酢和えを作ったら京都のお酢らし…

🍑

かをるは、桃がすきだ。 うまひも、ももがすきだ。夏だ。

パン宮うまひの他己紹介

パン宮はかをるとうまひの2人で構成されたユニット。 うまひの拠点は千葉だが、平日は都内にて鉄の貿易を担い巧みに多言語を活用しやる気はそこそこに働く26歳。髪を明るく染めて、上司に注意されるのを待ったりもしてゐる。 かをるの休みに合わせ有休をとる…

パン宮かをるの他己紹介

パン宮はかをるとうまひの2人で構成されたユニット。 今日はかをるの方の紹介をする。 生粋の東京人かをるは、通常はチョコの売買を行うOL25歳。その食にかける情熱はどこまでも深く広く、休日には美味とももクロを主に追いかけている。大学時代から食育団体…